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動物性タンパク質はストレスに強い体をつくる?

ストレスは体のタンパク質を大量に消耗するので、質の良い動物性タンパク質を補うことはとても大切といえます。
体はストレスにあうと心拍数を高め、血圧や体温、血糖値を上昇させて対抗します。そのためには体内に蓄えられたタンパク質を、放出しなければなりません。たとえば外傷などの急性のストレスでは、体から1日15〜25gものタンパク質が失われるとされています。
過労や睡眠不足、心労など長期にわたりストレスが続くと、風邪を引きやすくなったり、普段は忘れている慢性の扁桃炎や歯周病が悪化することがあります。これはストレスで免疫の働きが低下し、細菌やウイルスと十分に戦うことができず感染症にかかりやすくなるためと考えられます。免疫の働きは脳と密接な関係があり、強いストレスが続くと免疫力が低下します。動物実験では、狭いゲージで大量に飼育したり、光や音などの刺激を与え続けるなどのストレスにさらすと、免疫の働きが低下することが報告されています。
一方で免疫の働きは、タンパク質の不足で低下することが知られています。低タンパク質の食事は抵抗力を弱め、感染症にかかりやすくします。とくに体内で合成できない必須アミノ酸を十分に含む動物性タンパク質の不足は、重大な影響を与えるでしょう。浮ヘ各食品と免疫力の関係を調べた成績です。
ストレスはタンパク質を消耗し、免疫機能を弱めるもの。免疫の働きを強化し、失ったタンパク質を素早く補うという二重の意味で、食肉など動物性タンパク質はストレス時代に重要な食品といえます。

「40〜59歳の男女140人から10ccずつ採血してリンパ球を取り出し、病原体を殺傷するナチュラルキラー(NK)細胞と、免疫全体の司令塔の役割をするT細胞などのリンパ球の活性化を豆類、魚介類、食肉類、卵、乳製品のタンパク質ごとに比較。動物性タンパク質、とりわけ食肉類は免疫細胞を活性化すると判明。(PHAとConAは共に、リンパ球などの活性を見る試験に使われるレクチンというタンパク質の一種)



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