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「野生鳥獣ジビエ利用優良事例調査報告書−和歌山県・鳥取県の調査から−」を作成しました。
[2020-05-08]
近年、野生鳥獣による農畜産物被害が深刻化する中、捕獲鳥獣をジビエ(野生鳥獣肉)として利用する取組が全国各地で進められております。

当センターでは、日本中央競馬会の助成の下、ジビエ利用の先進県である和歌山県及び鳥取県を対象として、令和元年7月〜8月、ジビエ利用に精通した2名の学識経験者に依頼して現地調査を実施しました。

 今般、同調査の結果を取りまとめた「野生鳥獣ジビエ利用優良事例調査報告書−和歌山県・鳥取県の調査から−」を作成しましたので、ご覧の上、野生鳥獣のジビエ利用の面で優れた取組を行っている地域の実態をご理解賜れば幸いです。


(内容)
〇野生鳥獣のジビエ利用に係る優良事例の調査報告―和歌山・鳥取の取組みについて―
東京国際大学商学部教授 伊藤 匡美(現:亜細亜大学経営学部教授)

〇ジビエ優良事例調査の報告2019〜和歌山県・鳥取県の調査より〜
麻布大学名誉教授 押田敏雄


野生鳥獣ジビエ利用優良事例調査報告書_PDF.pdf




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